パッティングについて①

パッティング=全て

どんなにいいドライバーショットを4日間続けて打っても、どんなにアイアンがキレていても、アプローチが寄っても、パターが入らないと他が活かされませんよね。

パッティングこそがゴルフの命と言ってもいい位です。

そして一番パッティングがプレッシャーの影響を受けやすいのも事実。ここ一番で緊張していつものストロークが出来なかったり、いつもとラインの見え方が違ったり。

普段いいパッティングが出来ても、ここ一番で入らない。

でもたまに、打つ前から「入る」と確信を持って打てたり。本当に不思議ですよね。

ただ、こんな波のあるパッティングは嫌ですよね。ほとんどのゴルファーがこの波打つパッティングの調子で悩まされています。

ではどうすれば良いのか?

パッティングは「狙った所に狙った距離を打っていける」事が最も重要です。ここから逆算していけば確実に簡単になってきます。

狙った所に狙った距離を打ったのに入らなかった=ラインの読み間違い

当アカデミーでは、アダム・スコット選手のショートゲーム・パッティングのコーチと共に、最高にシンプルで、合理的なパッティング論をもって指導しています。

ゴルフ留学中、多くの生徒・プロのパッティングが劇的に良くなり、プロテスト合格やトーナメント優勝へと導いてきました。

パッティングでお悩みの方は是非一度、当アカデミーのショートゲーム・パッティングプログラムを受けに来て下さい!パッティングが変わればゴルフが変わります😊

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